2010年06月08日

民主党執行部がスタート 「菅政権」8日発足(産経新聞)

 民主党は7日、両院議員総会を開き、菅直人新首相(党代表)のもとでの新執行部を正式に決定した。幹事長に枝野幸男行政刷新担当相、政調会長に玄葉(げんば)光一郎衆院財務金融委員長、国会対策委員長に菅氏と代表選を争った樽床(たるとこ)伸二衆院環境委員長が就任した。玄葉氏は入閣し公務員制度改革担当相も兼務する。閣僚人事では、農水相ポストを除いて固まっており、8日には「菅内閣」が発足する。

 菅氏は議員総会で「みんなが参加する政党として人事を提案する」と結束を呼びかけた。ただ枝野、玄葉両氏ともに小沢一郎前幹事長と距離を置いており、「反小沢」色の濃い顔ぶれとなった。

 玄葉氏は7日の就任記者会見で、参院選マニフェスト(政権公約)について「次の衆院選後に消費税を含めた抜本改革を行うと書かないといけない」と述べ、消費税率引き上げに取り組む方針を示した。

 菅氏はこの日、閣僚人事の最終調整を行い、国家戦略担当相になる荒井聡首相補佐官に消費者・少子化担当と経済財政担当を兼務させることを決めた。当初、消費者・少子化担当相への就任が内定した蓮舫(れんほう)参院議員は事業仕分けで注目を集めたこともあり、枝野氏の後任が適役との判断から行政刷新相に就く。

 口蹄(こうてい)疫の拡大を防げなかったとして辞意を示した赤松広隆農水相の後任は、筒井信隆衆院農水委員長が検討されたが、口蹄疫問題の現場責任者である山田正彦農水副大臣の昇格で調整が進められた。

 野田佳彦財務副大臣が財務相に昇格するほか、岡田克也外相ら11閣僚は再任となる。参院枠の官房副長官には福山哲郎外務副大臣が決まった。

 党役員では党総務委員長に、小沢氏に近い奥村展三総務委員長が再任した。選挙対策委員長には石井一氏に代わり、小沢氏と距離を置く安住(あずみ)淳衆院安保委員長が就いた。石井氏は副代表兼選対本部長代理、山岡賢次国対委員長は副代表兼広報委員長となった。

【関連記事】
菅氏したたか?続々内定組閣人事“仕分け人”蓮舫氏も大臣に
菅新首相に期待57%、比例投票先は民主34%に急伸
玄葉氏が党政調会長兼公務員改革相 午後に新執行部発足へ
新政権 露骨な「小沢外し」
“仕分け大臣”に蓮舫氏 政調会長は玄葉氏で調整
電撃的な首相退陣劇の裏で何が…

<毎日・DAS学生デザイン賞>表彰式行われる(毎日新聞)
民間委託の介護関連施設調査、昨年度の実施状況を報告―厚労省(医療介護CBニュース)
橋下知事、菅首相に「めちゃめちゃ期待している」(産経新聞)
陛下が微熱、視察をお取りやめ(産経新聞)
首相、退陣拒否 きょう再会談(産経新聞)
posted by ササダ シンイチ at 07:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。