2010年04月16日

駅ビル無差別殺傷、懲役30年=無期を減刑−東京高裁(時事通信)

 東京都八王子市の京王八王子駅ビルで2008年、アルバイト店員ら女性2人が刃物で殺傷された事件で、殺人などの罪に問われた元会社員菅野昭一被告(35)の控訴審判決が14日、東京高裁であった。植村立郎裁判長は「被告の精神遅滞は強く、酌むべき事情に当たる」として、無期懲役とした一審東京地裁立川支部判決を破棄し、懲役30年を言い渡した。
 植村裁判長は一審と同様、被告の完全責任能力を認定。その上で「当初から無差別大量殺人を計画していたとは認められず、被告の精神遅滞を考慮すると、一審判決は重過ぎる」と、減刑理由を述べた。
 判決によると、菅野被告は08年7月22日夜、同駅ビル9階の書店で、アルバイト店員斉木愛さん=当時(22)=の胸を洋出刃包丁で刺し殺害、20代の女性客の腹なども刺し重傷を負わせた。 

【関連ニュース】
ナイフで突然女性襲う=殺人未遂容疑で27歳女逮捕
職質警官刺され重軽傷=男が逃走
両腕遺体は女性会社員=競艇場に流れ着く?
刃物強盗、男2人を逮捕=薬局に押し入り70万円奪う
酒店主強殺で無職男に無期懲役=「殺意に基づき計画的」

【新・関西笑談】喜びを力に、共に生きよう(4)(産経新聞)
体にあざの女児が意識不明、通報の母ら虐待か(読売新聞)
石原知事、「若い奴は腰抜け。このまま死ねないよ」(産経新聞)
首相、6月訪中へ 上海万博日本デーに出席(産経新聞)
<村本さん銃撃>「あの笑顔で帰れず残念」妻の恵美子さん(毎日新聞)
posted by ササダ シンイチ at 21:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

<訃報>武田良行さん74歳=武田良太自民党衆院議員の父(毎日新聞)

 武田良行さん74歳(たけだ・よしゆき=武田良太自民党衆院議員の父、豊津観光開発代表取締役)6日、肺炎のため死去。葬儀は8日午後1時、北九州市小倉北区上富野3の2の8のサンレー小倉紫雲閣。自宅は同市小倉南区城野3の12の2。喪主は長男良太(りょうた)さん。

新党、5人確保=10日に旗揚げ会見−平沼氏ら(時事通信)
<B型肝炎訴訟>原告団が和解勧告受け入れ確認
足利事件 検証結果、最高検も公表 「本部係検事」を全国配置(産経新聞)
自転車・徒歩で30年間日本縦断 73歳「青春」燃ゆる (産経新聞)
09年医薬品売上高、高成長を実現―バイエル薬品(医療介護CBニュース)
posted by ササダ シンイチ at 03:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月06日

【話の肖像画】KYバンザイ!(上)医師・鎌田實(産経新聞)

 ■リーダーは確固たる国家観語れ

 「空気読めよ」って子供たちまでが平気で言う時代。いつから日本はそんな窮屈な国になっちゃったんだろう? 好奇心のカタマリで、面白い人に会うのが大好き、そしてちょっぴりアマノジャクなカマタ先生。元気のない今の日本は「空気に負けている」とおっしゃる。足りないのは「政治家が語る明確な国家ビジョン」だって。ウン、ウンその通り!(喜多由浩)

 −−今の不景気の半分は「空気が作っている」と

 鎌田 2008年秋に「リーマン・ショック」が起きたとき、『いいかげんがいい』という本を書きました。お金への欲望が暴走し、経済が崩壊した結果、大変なことになっちゃったワケでしょ。何事も「『加減』が大事だよ」と言いたかったのです。ところが、日本はその不景気からいまだに立ち直れない。(他国に比べて)傷が浅かったにもかかわらず、です。この理由の半分は「空気」に負けているからじゃないですか。“よどんだ、くらーい空気”に感染しちゃっているんですよ。

 とにかく、このごろの日本人は「空気を読みすぎる」。人の顔色をうかがってばかりいるのです。そうじゃなくて、いろんな人間がさまざまな主張をする、「空気をかき回したり」「空気を変える」ような若者が出てくることが必要。「みんなと一緒じゃないとダメ」なんて悲しいし、つまんない国になってしまいますよ。

 −−若者や子供たちが溌剌(はつらつ)としていないし、おかしな事件も後をたたない

 鎌田 ボクはね、人間には「3つのつながり」が大事だと思う。人と人、体と心、人と自然の3つです。今はその3つともがバラバラ。人間関係はどんどん希薄になるし、心と体のバランスは取れない、自然も破壊されていく…これを総合的につなぎ直す作業が必要なんですよ。家庭、職場、地域のみんなでこの作業をするんです。それが国を再生し、日本人を元気にする。幸いなことに日本は、まだ「土俵を割って」いません。確かに土俵際の厳しい状況だけど、いまならまだギリギリこの国を再生できる。「これからが勝負だ」と思うのです。

 −−日本に合った「ウエットな資本主義」を提唱していますね

 鎌田 日本は貿易立国だから、「国家の上半身」は資本主義国家として、優れた商品をつくり、世界の競争に勝てる“筋力”を持つことが大切。その一方で「下半身」は子育て支援や、医療、教育に温かく、血を通わせて、「分厚い中流」をつくる…。グローバリズムというか“何でも競争”で合理性ばかりを追求する「ドライ」な資本主義は日本人に合っていません。

 それから資本主義で大事なことは“お金を回す”ことです。世界最高といわれる個人貯蓄の10%でも消費に回してくれれば、不況なんて吹っ飛んじゃう。お金持ちは自分のためじゃなくて若者の雇用のために使う…それが経済を活性化させる。その昔、「救国国債」を出したのと同じ発想ですよ。まだまだやれることはあるんじゃないですか。

 −−そうならないのも「空気」? 将来への不安がお金を使わせない

 鎌田 いま、何よりも大事なのはね、日本のリーダーが確固たる国家観を国民に語ることです。「こういう国を5年後につくりたいから、2年間は協力してくれ、がまんしてくれ」というような明確なメッセージです。『友愛』じゃ、何が言いたいのか、さっぱり分かりませんよ。ボクはこの10年間、政治家の「泣きたくなるような」見事な演説を聞いたことがない。自民党でも民主党でも、です。これでは若者は将来に夢を描けません。いまほど、「政治家が語る物語」が必要なときはないと思います。

 −−同感ですね。政治家には高い理想、明確なビジョンを語ってほしい

 鎌田 例えば増税問題です。国の財政状況を見ると、公共投資はどんどん減らしてしまったし、国防費もこれ以上下げられない状況。だったら甘っちょろいことを言ってないで、「税金を上げるしかない」とはっきりと言うべきです。日本の税金の水準はまだまだ他国に比べて低いのですからね。例えば、「2年後に消費税を上げる」と宣言するだけでも“駆け込み需要”で消費は拡大する。こうしたハンドリングがどうにもヘタくそですね。

                   ◇

【プロフィル】鎌田實

 かまた・みのる 医師。昭和23(1948)年、東京都出身。61歳。東京医科歯科大学医学部卒。諏訪中央病院(長野県)で地域と一体となり、患者の心のケアも含めた医療を推進(現在・同病院名誉院長)。チェルノブイリやイラクでの医療支援にも携わる。平成12年、『がんばらない』がベストセラーに。最新作は『空気は 読まない』(集英社)。

浅田真央、高橋大輔選手ら春の園遊会に(読売新聞)
<掘り出しニュース>わさおの“ぶさかわいい”ティッシュ人気 北東北限定(毎日新聞)
ヤギ 左右の角2本折られる 千葉の動物飼育場(毎日新聞)
平城宮跡 第1次大極殿ライトアップ 古都の夜空照らす(毎日新聞)
<キャンパスアンケート>9割の学生が就職活動に不安(毎日新聞)
posted by ササダ シンイチ at 21:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。